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子泣き相撲 - 2010.02.04 Thu

今日は立春でしたが、風は冷たく6日・7日のイベントのポスティングをする私にはつらい1日でした。

さて、昨日3日は平戸市岩の上町の最教寺で節分恒例の『子泣き相撲』が行われ、私も会場の駐車場整理のお手伝いで参加して参りました。
この子泣き相撲は全国的にも有名で平戸市だけでなく、今回も他県からの参加者が数多くいらっしゃいました。

子泣き相撲の由来
慶長12年(1607年)法印公鎮信(平戸のお殿様)は、かねてからの願いであった密門の再興を勝音院(最教寺建立以前にあった寺院・曹洞宗)の住職竜呑和尚につげてこういわれた。「この地は弘法大師ゆかりの聖地であるから、ここに密教瑜伽の道場を建立しようと思う。ついては、和尚何れにしても替え地をあげるので、他に最適の地を選び移られたし」と。しかし、和尚は「密禅あに異なることあらんや」とこれを拒否した。法印公は三度懇願したが、応じず法印公は奉行に命じて、勝音院を焼き払わせた。火炎天を焦がす中に、和尚は「尽未来際障りをなさん」と叫んで割腹し、自らの臓腑を巻きつけて本尊薬師如来(現在、早岐浄漸寺に安置・県指定文化財)を死守した。弟子の英鉄もまた師を追って焼死した。時に慶長12年3月10日であった。
その後、両僧の亡霊がしばしば法印公を悩ましたが、一日最教寺(真言宗)に参拝した砌、赤子の泣き声によって亡霊が退散したという。
こうした縁起のもとに子泣き相撲が伝承されて、赤ちゃんの泣き声によって邪気を払い、且つ心身健全・健康増進を願うお祭りとなり現在に至っています。
相撲の形式は、1歳前後の赤ちゃんを保護者が抱っこして、東西に向かい合い行司の「はっけよい」の掛け声で始まり、大しゃもじを持った行司の声や動作によって、先に泣いた方が勝ちとなります。
 軍配の阿(万物発生の根源)吽(イン・万物の帰着するところ)の大しゃもじは赤ちゃんが丈夫に成長するように加持するものである。

子泣き相撲の様子
DSCN0786_convert_20100204201958.jpg


大きな泣き声を上げる赤ちゃんもいれば、ニコニコ笑っている子や眠そうな子など親が思うように子供は泣いてくれません。
しかしながら、みんな元気で育ってほしいと思います。
我が家にも2歳前の男の子がいますが、今回は私も妻もお手伝いでしたので残念ながら・・・

ふるさと自慢のお祭りに微力ながら協力でき、またかわいい子供たちの力士姿を見ることができとても楽しい一日でした。
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